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送電線が多少緩んでいるのはなぜ?

三重県桑名市に拠点を置く山本電設では、送電線の新設工事や補修工事を行っています。

送電線を改めてよく見るとわかりますが、電線がピンと張った状態でないことがわかります。

これは決してメンテナンス不足になっているわけではなく、電線および鉄塔への負担を考えて多少緩ませています。

電線は3キロから5キロほどの距離が置かれて鉄塔に設置されています。

それだけ長い距離をまたいでつないでいるわけですから、電線自体にも大きな重みがあります。
そのため、真直ぐに引っ張ろうとすると鉄塔に対して大きな負荷を与えることになり、いつ切れてもおかしくない状態、あるいは鉄塔が傾いてもおかしくない状態になってしまいます。

そういった負荷を和らげるために多少電線は緩んだ状態で設置されています。

ただし、あまりにも緩んだ状態で設置してしまうと何か飛来物があったときに電線に衝突してしまい、電線が切れたりしてしまうかもしれません。

そういったリスクを軽減するため、ある程度の高さを確保した上で電線を設置しています。
そのため電線は木々や鳥の飛行位置とは離れた高い位置に設置されていることが多いはずです。

弊社では、電線の設置やメンテナンスを行っています。
作業員も募集していますのでお気軽にお問い合わせください。

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